ちょっと簡単にまとめています。なおこれは私が購入したTerastationProでやった結果であってほかのProでやった場合の結果は保証しません。もし無謀にもやる方があればあくまで自己責任ということでよろしくお願いします。
なお いろんなことをやった結果、まとめてますので間違いがたくさんあると思います。
LS-GLと同じで万が一/boot領域が消えてしまうとEMモードも立ち上がらなくなります。そうすればシリアルコンソール改造でtftpでしか復旧できなくなります。
まずデータは全部消去されます。最初にアレイを全部削除してください。アレイを構築したまま行うとEMモードでしか立ち上がらなくなる場合があります。その場合はhdd1台のみで立ち上げてアレイを削除してください。また必ず設定でアレイ異常時のシャットダウンは実行しないにしておいてください。4台接続状態でアレイ何らかの原因で正常に認識できないとEMモードしかたちあがらなくなるようです。
EMでモードしか立ち上がらなくなった場合webの設定画面にもいけず大変です。Linkstationであればファームのupdate fwupdateで修復できるのですが、updateの最後に設定ファイルを全部戻す動作をやります。Terastationの場合 アレイの状態を設定で保存しているんで、もしアレイの状態が異常だとFwupdateも正常にできなくなります。(最初の再起動でまたEMモードであがってしまい、何もできなくなります。これにちょっとはまりました。初期化ボタンでいけたかも知れないですけど、、、
1、hdd1のみ残しほかのhddは全部外して立ち上げる。また他のhdd1台は必ず触らず残しておいてください。EMモードではなく立ち上がることを確認。hdd2,3,4のエラーでブザーがなりますが無視します。EMモードかどうかはパネルで確認するかweb設定画面にアクセスできるかどうか確認できます。
2、hdd1を外し他のlinuxマシンに接続(usb箱が便利です。) そのhddが認識されたならばパーティション2をmount なおxfsになっていますのでxfsをサポートしたLinuxマシンが必要です。マシンがない方はcdrom起動のknoppixがお勧めです。
3、mountしたパーテイションに移動 そこのetc/init.d/rcSを山下さんちのページをみて編集します。
echo "** step3 **"
for cmd in diskmon.sh drivecheck.sh atalk.sh ftpd.sh httpd.sh lprng.sh smb.sh pcdo
exec_sh $cmd
done
/usr/sbin/telnetd #Telnetを追加"
/usr/local/sbin/sshd # sshdを追加"
/usr/local/sbin/miconapl -a serialmode_console #これはシリアルコンソールを使う場合のみです。upsも使いたい場合はwww/cgi/bin/task.cgiにauthenticateという認証ルーチンがありますので、それを削除してください。そうすればTGLと同じようにwebで設定できます。ほんとはちゃんとしたスクリプトを書けばいいんですけど、、まあ動いてるんでいいかな(笑)
4、etc/shadowのrootパスワード消去
もしここでLivingに化かしたい場合は/sdx1をmountして過去に書いてある/bootの中身をLiving用のファームに入れ替えてください。立ち上げ後fwupdateを実行してください。LS-GLと同じ方法です。
あとhdd1を元に戻してちゃんとtelentとsshでアクセスできるのを確認してください。
5、残り3台のhddを戻してください。なおそのあらかじめhddはパーティションを削除してください。新品のhdd換装ならば間違いないです。前のhddをそのまま戻すと元に戻されてしまいます。
5、web設定画面からhdd2,3,4のフォーマットを実行してください。完了後全部hddを換装したい場合はhdd1を交換して hdd1をフォーマットします。全部完了後アレイを構築します。
これでokのはずですがこれが何を書いているのか理解できない場合はやらないでください。なお何度も書いてますがデータはすべて消滅します。
なお 設定情報は/boot/conf save.tgzに入っています。fwupdateなどで設定情報が戻された場合、これを使っているようです。rootのパスワードは元に戻るので大丈夫ですが、/etc/init.d/rcSは戻してくれません。これでは困るので設定情報バックアップ用スクリプトに追加しておいたほうがいいでしょう。スクリブトは/usr/local/bin/libbuffaloにあるので、369行目あたりにあるsave_config()の中でバックアップファイルに/etc/init.d/rcSを追加しておくとあとあと便利かも、、
うちではsshが動いたんでrsyncでの自動バックアップで重宝しています。
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